2011年1月12日にリリースした1stミニアルバム「Gift」がオリコンデイリーチャートで最高4位にチャートイン(週間チャート15位)し、歌い手として、またWebラジオ“あさまっくらじお”のパーソナリティとしても超人気の“あさまる”&“じゃっく”のコンビ“あさまっく”。計3枚のシングルリリースを経て、仲良し2人組の2ndアルバムが満を持して登場!これまでのシングルタイトル曲に加え、オリジナル&カバー合わせて新録9曲、計12曲を収録。ジャケットはこれまでの作品同様“ケイト”描き下ろしイラスト。

■初回生産限定盤
初回生産限定盤は豪華スリーブケースに“ケイト”描き下ろしの『あさまっくプチ解説付イラスト集』を同梱!

<収録曲>
01.Stand by / あさまっく
 (作詞・作曲・編曲: Hidenori )

02.Stray Sheep / あさまっく
 (作詞:orange 作曲・編曲:Nem)

03.からくりピエロ / あさまる
 (作詞・作曲:40㍍P 編曲:wasshoi's)*カバー曲

04.Gemini / じゃっく
 (作詞・作曲・編曲:砂守岳央(沙P))

05.マテリアル / あさまっく
 (作詞:あさまる 作曲:あさまる&Hidenori 編曲:Hidenori)

06.僕だけにみえる月 / あさまる
 (作詞・作曲・編曲: Hidenori )

07.シザーハンズ / じゃっく
 (作詞・作曲:Nem 編曲:wasshoi's)*カバー曲

08.キミリフレクション / あさまっく
 (作詞:灯下はこ、作曲・編曲:デッドボールP)*カバー曲

09.虹 / あさまる
 (作詞・作曲・編曲: 松岡美弥子)

10.Blood of Rose / じゃっく
 (作詞・作曲・編曲:砂守岳央(沙P))

11.ゴーストレディオ / あさまっく
 (作詞・作曲・編曲:砂守岳央(沙P))

12.アリョーシャ~あやつりピエロのはじまりの歌~ / あさまっく
 (作詞・作曲・編曲:Nem)


歌詞是自己打的
有錯請指教~
轉貼請先告知 謝謝:)

   Stand by

君にずっとずっとずっとずっと
伝える言葉探して
色をつけて空に描くよ
It's moon night, ASAP make up!

あぁそうだ
昨日見てた夢
よく覚えてないけど
楽しかったよ

ちがーうよ
それは夢じゃない

昨日僕らやってたゲームでしょ

まるで夢のような 楽しい時間
いつまでもずっと続くように
毎日想う

キミにずっとずっとずっとずっと
伝える言葉探して
涙こぼれても気にしない
キミにもっともっともっともっと
伝える勇気見つけて
色をつけて空に描くよ
It's moon night, ASAP make up!

そういえばさあ
あれってどうなったっけ
ほらあれだよアレアレ あれがアレなやつ
ああそれね
こうなったんだよ
たぶんねきっと
ちがうかもしんないけど

先のことなんて ふわっと決めて
今思うまま笑いあって
気楽にいこう

夢がずっとずっとずっとずっと
覚めないような呪文で
魔法をかけてしまいた

ゆめをもっともっともっともっと
楽しくさせるこの手で
窓を開けて空に飛ばすよ
It's morning, I set a mugcup!

少しつかれちゃったら こっちへおいで
僕らはずっとこの場所で
キミを待ってる

キミにずっとずっとずっとずっと
伝える言葉探して
何があってもあきらめない
そしてもっともっともっともっと
伝えたいこの気持ち

色をつけて空に描くよ
窓を開けて空に飛ばす
いつまでもキミに届けるよ
It's moon night, ASAP make up!

It's morning, I set a mugcup!

  Stray Sheep

「ねぇ ほんとにきみのことがすき」
つぶやいて飲み込む

そう言えたら フェンスの向こうへ
行けるよな気がした

It's just like a small meadow
身を寄せ合う羊たち
Stop living in a boring cycie
ひしめく孤独を 抜けだして走る

そう 噛みつけクローバー
夢まぼろしで いいから離さない
四角く切り取る 瞳に世界を
ついておいで もつれた脚で

そう 探そうクローバー
朝もやの奥 濡れていた草原へ
はぐれた羊は 雲をも上げてた
息を吐いて 耳をあげて 転がってく

LIE! 書いたら 消えそうな笑顔
しがみつけ漂流者(ドリフタ)

ナイフ 磨く手
「つぎは なにするの?」
聞いたんだ仔羊は

It's just like a small meadow
黙っている羊飼い
Stop living in a boring cycie
同じ服を着て 同じページ開けた

そう まさぐれクローバー
落ちてく汗が 連れ出す野生へと
ぬくもり 頬寄せ 絡まりあってく
怯えないで 瞳閉じて

そう 手探れクローバー
僕がいつしか 壊れるその日まで
はぐれた羊は もう泣きはしなうよ
息は止めて 耳は澄ませ 抱きしめる

  からくりピエロ

待ち合わせは2時間前で
此処に独り それが答えでしょ

街ゆく人 流れる雲
僕のことを嘲笑ってた

それは簡単で とても困難で
認めることで前に進めるのに
信じられなくて 信じたくなくて
君の中できっと僕は道化師なんでしょ

回って 回って 回り疲れて
息が 息が切れたの
そう これが悲しい僕の末路だ
君に辿り着けないままで

僕を乗せて地球は回る
何も知らない顔して回る

1秒だけ呼吸を止めて
何も言えず立ちすくむ僕

それは偶然で そして運命で
知らないほうが良いと知ってたのに
触れてしまったの 君の温もりに
その笑顔で その仕草で
僕が壊れてしまうから

回って 回って 回り疲れて
息が 息が 息が止まるの

変わって 変わって 変わってゆくのが
怖い 怖いだけなの
もうやめた ここで君を待つのは
僕が壊れてしまうだけだ

回って 回って 回り疲れて
息が 息が止まるの
そう 僕は君が望むピエロだ
君が思うままに 操ってよ

  Gemini

同じ星座に生まれ
同じ街で育って
同じイタズラしてた
juvenile days

何もかも似てなくて
だけどそっくりだった
瞳の中の光
heavenly twins

時は流れ そっと風は告げる
旅立ちは今
楽園捨てて 道を探せと

夜空のGemini 二人
一つの希望(ゆめ)描いて
歩き出した
無限の空を越えて
もしいつか闇に迷い
光を失くしたならば
見上げろ Gemini
大丈夫一人じゃない

海原に大陸を
砂漠に水を求めて
戦いを続けてた
so delightful days

僕は水平線に
貴方は地平線に
呼ぶ声をきいていた
call of destiny

時は流れ 強く風は告げる
心のままに
人はやがて 道を選ぶだろう

暁のGemini いつか
それぞれ運命抱いて
歩き出して
僕らは知っているから
何があったって 二人
魂は一つと
約束を Gemini
遠い星誓いに行こう

夜空のGemini いつか
再び出会うことを
誓いあった
彼方が見えるだろう

再会のPromise まるで
神話の双子のように
天にのぼって
星となって光放つ

二人で一つの
命を胸に燃やし
歩き出せば
どこにだって敵はない

もしいつか闇に迷い
孤独に惑うときも
夜空に Gemini
僕らは星と輝く

大丈夫一人じゃない

大空へ光放つ

  マテリアル

さよならなんて 言わないよ いつまでも忘れない
流れてくこの一瞬が きみのマテリアル

小さなころから見てた夢と きらきらの星は
なくしちゃわないように大切に しまってあるんだ
押し込んで詰(つ)め込んで貯(た)めた ポケットの中
ひっぱり出そうとしたら固まって 上手く出せないな

一度きりの夜空は 霞(かす)みそうなくらい遠く離れてくけど

さよならなんて 言えないよ いつまでも忘れない
星空に光る欠片そこに そこにあるから
さよならなんて 言えないで 世界変わっても
流れてくその一瞬が きみのマテリアル

躓(つまず)き転んで落ちとした夢を かき集めるように
幸せを探すために戦った 机上(きじょう)の理想論
まるで目隠しをしてるような まっくらやみで
いったい何を目指すのかわからずに ひたすら進んだ

いつの間にか景色は フェンス越しでなんかちょとつまらないね

どんなに苦しくて 寂しくて 涙流しちゃっても
それもまた良かったと言える 明日が来るから
ああ星は廻ってく ぼくたちの 夢や希望を乗せて
見逃したっていいさ いつもそこにある

空を飛べたらなんて 笑っちゃうような夢も見たけれど
きっとそれ全部全部全部 繋がって続いてく星屑のパレートさ

さよならなんていわないよ いつまでも忘れない
心の中に光る欠片 ここにあるから
さよならなんて言わないで 世界が廻っても
流れてこの一瞬が きみのマテリアル
ぼくらのマテリアル

  僕だけにみえる月

見上げた夜空 星もないのに
僕だけ見える月
ただ触れたくて 手を伸ばしても
届くはずもないのに

たとえば夢の中 雲の向こう
また君に出会えたら
何度でも名前呼ぼう
それほど止まらない僕の鼓動
また君に聞いてほしい
月照らす長い夜

隠しては出て 欠けては満ちて
毎日が違う顔
ただ一つだけ この夜の中で
僕だけを照らしてよ

たとえば君の呼吸 君の匂い
またそばに感じたら
空でさえ飛べそうで
それほどたまらない君の存在(こと)
どこかへ奪い去りたい
月照ら明い夜

たとえば夢の中 雲の向こう
また君に出会えたら
何度でも名前呼ぼう
それほど止まらない僕の鼓動
また君に聞いてほしい
月照らす長い夜

月照らす長い夜

見上げた夜空
星もないのに
僕だけに見える月

  シザーハンズ

愛して 愛して
愛して 愛して
愛して 愛して
愛して 欲しいだけ

この指にとまった
雪は溶けないまま
心もブリキだと
何処かで誰かが笑った

映す景色は 歪んだまま

この手は この手は
君のその頬に
ただ触れることさえ
できない

それなら それなら
僕はどうすれば
その笑顔守れる?

愛して 愛して
愛して 愛して
愛して 愛して
愛して 欲しいだけ

傷つけることしか
僕にはできないなら
君をいじめる奴らを
この手で切り裂いて
やればいい

そうだ これが僕の
生まれた意味

この手を この手を
誰もが恐れた
あざ笑う奴らは
もういない

それなのに それなのに
神様どうして?
気が付けば 独りきり

戦って 戦って
その笑顔だけを
信じて 戦って
戦った それなのに

優しくて 眩しくて
暖かい何かが
この手を通して伝わる
誰よりも 何よりも
僕は弱かった
もう二度と傷つけない

この手は この手は
君のその頬に
今ならば触れられる気がする
もう一度 もう一度
いつか会えたならば

愛して 愛して
愛して 愛して
愛して 愛して
愛して あげられる

  キミリフレクション

角度斜め下 坂道の向こう
いつも通りに君が振り向く
踏み込むつもりで 一歩後ずさり
惨めな僕 置き去るトラベル

気付かないうちに 膨れ上がっていた
素直すぎる気持ち 伝える世界を探している

キミ リフクレション 映し出した
鮮やかな笑い顔に 惑わされてばかり バカみたい
いたずらに騒ぐコドウ 邪魔されて言えないココロ
奏でるずれたリズム

ハッピーエンドに 辿り着く地図も
進む勇気が無くちゃ 要らない
強がりの中の 脆さに気付いた
瞬間が僕に恋をさせた

真剣な顔で伝えるには 少しトモダチで居過ぎて
他愛無い喧嘩 今日もループ

今 抱きしめて この思いを真っ直ぐに叫びたいよ
憎まれ口さえも 愛しくて
見つめ合う君と僕と 細い腕 触れた途端に
アラームが鳴り響く

始点はいつだったっけ 君一人を見つめてた
ありがちな言の葉じゃ 足りないんだ
強気なフリして ナミダ
雨に隠すばかりなら
傘の役目ぐらいは下さい

そのリフレクション 眩しすぎて
トモダチでいいんだって思っていたのに 止まらない
落ち込んだ君の背中 今だけは一時休戦
「傍にいても、いい?」

溢れる思いありったけに 今度こそ伝えさせて
もう戻れないのは 怖いけど
変わらないココロ抱いて 駆け出すよ
君の世界が 笑顔反射するまで

燦めく風 隠れる星
そっと追いかけて 歩く
眩い赤に 背中を押されて
たいせつなひとを 感じながら

あなたがひとりで 空を翔るなら
僕は大地いっぱいに
溢れるほど 虹を咲かせよう

遥かに 仄かに
香り立ち 舞い上がれ 唄え
無限の色を乗せて
彼方に ともだちを
優しく 包み込みますように
大丈夫 ひとりじゃない

迷い込んだ 森の奥で
灯りを失っても
泣いて笑って 思わず抱き合って
輝く記憶で 光を灯りそう

冷たい闇夜を 濡らした涙は
長い旅路の果てで

いつの日か 虹を描くだろう

清かに 鮮やかに
夢より 綺麗な 現実の光
ぼくらは 知っているから
壊れそうな 哀しみも
隠せぬ寂しさも 全部 超えて
遠い星に 逢いに行こう

遠い 離れても
痛いくらい 雨を浴び
太陽に背を向けてしまう ぼくに
あなたが魅せる魔法
いつの日も 晴れやかに
あなたは ぼくの ぼくは あなたの
虹となって 光 放つ

運命や奇跡より まっと強く
透明になったって消えない

繋がりを ともだちを
感じて 飛べるでしょう
どこまでも
ぼくらは 虹を描ける

大丈夫 ひとりじゃない

大空へ 光 放つ

  Blood of Rose

enere femfe fyra te v fa v v ycelav v ycelara
ulla s ala v cerre v talala ta v ylaqiu ly s errr v

霧深い森の奥
選ばれし少女が独り
逃れられぬ誘いに
涙流す憐れな生贅(アニュス・ディ)

見つめている
遠いから私の花嫁よ

薔薇色の円舞曲を
貴方に聞かせてあげよう
果てなき憐れみと
なお限りなき喜びを

誓いの口づけは
今はまだしないでおこう
やがて貴方が咲き
自ら求めるときまで

闇が降りる森の果て
辿りつく古城に独(ひと)り
そこに咲く一輪の
紅い薔薇に少女は触れた

華麗(はな)の棘の甘い毒
もう抗えない

薔薇色の处女よ
貴方はやがて知るだろう
耐え難き渇きと
逃れえぬ血の呼び声を

誓いの口づけを
求めて跪くがいい
貴方は咲き乱れ
白い肌は赤く染まる

遥か究極(さいはて)
共に悠(ゆ)こうか
全ての希望(ゆめ)が
灰に還る契約の刻限(とき)まで

薔薇色の円舞曲を
貴方と踊ろういつまでも
果てなき哀しみと
なお限りなき悦楽(よろこび)を

誓いの口づけを
今交わそう さあ、永遠を
少女は一輪の
紅い薔薇へ生まれ変わる

  ゴーストレディオ

このこえはきこえてますか
そちらはどんなおてんきでしょうか
ほしくずはふってきませんか
よけいなしんぱいをしているのでしょうか
アンノドミニ3214
5がつ22にちをおしらせします
44まんかいめのほうそうです

月明かり 巡る巡る
はじめようか さあ 響け夜想曲(ノクターン)
beyond the sky 届け 届け
僕らの声 もう一度だけ

世界が滅びた あの夜の
記憶を風が 呼び起こす
あの日も揺れてた 花が咲く
名前を呼ばれることもなく

そうたいせいのいたずらが
ときのながれをとめるといいます
だからどこかできみがきいている
そんなわずかなのぞみをしんじてしまう

闇の夜空に 星たちは 踊る 踊る
続けようよ ねえ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン)
up to the sky 光 光
そのどこかに君がいるのならば

何度でも 歌う 歌う
だから聴いて
-- stay tuned on the "ghost radio"...
beyond the sky 届け 届け
僕らの声 千年の夢のせて

世界が滅びた その朝に
君は旅立った 僕ら置いて

けものたちがいなくなりました
とりたちはもうどこにもいません
それなのにどうしてぼくはここに
といかけたことばにこたえるのはただの

虚ろな反響(こだま)

月明かり 照らす 照らす
瓦礫の街 亡霊たちの夜想曲(ノクターン)
up to the sky 光 光
そのどこにも君の姿 見えなくて

いつまでも 歌う 歌う
お願いだよ
-- stay tuned on the "ghost radio"...
beyond the sky 届け 届け
僕らの声 千光年の海超えて

太陽系第三惑星
文明の滅びた世界です。
動物は絶滅しました。
畸形した植物が生きのびています。
人々は逃れていきました。
僕らは一緒にいけなかった。
だから今も放送を続けてます。

僕らが一体なんなのか?
それが自分でも分からないのです。
惑星の夢見る思い出
そんなものではないかと思うのですか…?
夜の来るたび目覚めて
誰かが聴いてくれるのを待っています。
君の帰りをまっています。

抱いていて せめて せめて
世界が滅びる この夜だけ
36.4度 君に触れた
生命の最後のあたたかさ

もう僕は 二度と 二度と
感じることは 出来ないのだろう
太陽が やがて やがて
この地球(ほし) 飲み込む
最後の瞬間まで

回る 回る 回る
時計の針 ああ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン)
up to the sky 光 光
そのどこかに 君がいるのならば

何度でも 歌う 歌う
だから聴いて
-- stay tuned on the "ghost radio"...
beyond the sky 届け 届け
僕らの声 たった一度だけでいいから

このこえはきこえてますか
そちらはどんなおてんきでしょうか
さびしくてないてはいませんか
いいえなきむしはぼくのほうでした
アンノドミニ3214
5がつ23にちになにました
44まん1かいめの放送です

  アリョーシャ~あやつりピエロのはじまりの歌~

小さな町の 小さな人形屋さんに
いつも一人の 女の子がいました
優しいおじいちゃん 一緒に遊べるようにと
僕を作って プレゼントしたのです

彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ
「今日からお友達ね」と微笑みました

君の瞳に映る僕と 僕に瞳に映る君の
その姿は 少し違うけど 違うけど
なんだか胸が暖かくて なんだか踊りだしたくって
この気持ちは 君も同じかな? そうだといいな

時は流れて お店も随分と寂れて
僕も売られることになったのです

彼女は僕を ぎゅっと抱きしめ
「ごめんね」と声上げて泣きました

君の頬をつたう涙 僕の頬にも溶け込んで
胸がキュント 絞めつけられて 苦しいよ
楽しいことだけじゃないんだ だけど最後は「ありはとう」
君の愛がくれた贈り物 それがココロだ

ーねぇおじいちゃん、この子の名前は?
ーそうだな・・・お前がつけてやればいいさ

君の瞳に映る僕と 僕に瞳に映る君の
その姿が 小さくなって 離れてく
どんな世界が待っていても どんな出会いが待っていても
忘れないよ 僕はアリョーシャ 君の友達

君の愛がくれた贈り物 それがココロだ

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